ガルニモ

楽しい。

ネコ

「楽しいこと」について

例えば沖縄旅行に行って「楽しい!」と思った人が、実際に沖縄に住んでしまうと楽しみが日常になってしまって楽しくなくなる。

「楽しい」ことは時々やるから楽しいのであって、本当に飽きるほどやって飽きてしまうと、それはもう楽しみではなくなる。

例えば大富豪が「この世界を飽きるまで楽しみ尽くすぞ!」と思って、実際にこの世界の全てを飽きるまで楽しみ尽くすと、結果この世界の全てに飽きてその大富豪はこの世界から楽しみを失う。

と考えると世界は不思議。

例えば外交的な人が旅行が趣味で色々な国を見て色々な経験を積んで広い世界を知って人生を楽しんだとする。

それに対して内向的な人が例えば趣味で埴輪(ハニワ)を作るのにハマって世界を全く知らないまま家でただひたすらハニワを作って狭い世界しか知らないまま人生を楽しんだとする。

どちらの人も死ぬまでに人生で楽しんだ時間は同じ時間だとすれば、広い世界を知ることでもちろん人生を楽しめるけど、世界を知らないままでも十分に人生を楽しむことができるんだなあと想像すると、人生は不思議。