文学ファイター

前の更新から期間があったので、「生きてます」という意味で更新。

空気を読む能力。空気を読まない能力。

空気を読む能力は大事です。なぜなら人間は社会の中で生きていく生き物であり、かつ社会ではある程度空気を読む能力がないとスムーズにやっていけないからです。

私には空気を読む能力が備わっていないので、社会生活を大変苦労しています。「言われた言葉通りに受け取っていい」のか「皮肉を込めて言われている」のか「裏の意味がある」のかさっぱりです。

皆さんはどうせ自然と空気を読む能力が備わっているナチュラルエアリーダーなので、私の苦労が分かることはないでしょう。滅びればいいのに。

しかし、長い人生――私が「人生は空気を読む能力が結構大事だな」と思うのと同様に、皆さんの中には気づいている人もいるでしょう。「人生は空気を読まない能力も結構大事だな」ということを。

「空気を読まない能力が大事?何を負け惜しみを言っているんだ」と私に対して思っている人もいるでしょう。そういうあなたはどうせ浅い人生を送ってきたのでしょう。間違いない。今回は、誰もが納得する「空気を読まないことの大切さ」の話をしようと思う。

何を持って「空気を読まないことの大切さ」の話をするのか。それは、人間が死ぬときに後悔するランキングトップ5でお話します(引用元:「「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室 (中経出版)」)。

第五位「自分が幸せになるのを許せばよかった」

第四位「友達と付き合い続ければよかった」

第三位「勇気を出して自分の気持を伝えればよかった」

第二位「あんなに働かなければよかった」

第一位「人の期待に答える人生ではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった」

空気を読める皆さんは「第一位」を百回読んでください。この「第一位」の後悔は、空気を読める皆さんが最も死ぬときに思う後悔です。あなた方の多くは人の期待に答える人生を送ってしまい、自分に正直に生きることはできないでしょう。なぜならあなたは空気が読めてしまうからです。人の期待も読み取ってしまうからです。そして、人の期待に答えようとしてしまうからです。

この「第一位」の後悔を回避するためには、どこかで自分自身に正直に生きるために「周りの空気を無視した自分だけのための行動」が必要です。空気を読まない行動が必要です。

果たしてナチュラルエアリーダーのあなた達の中で、何人がこの「人の期待に答える人生ではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった」という後悔を回避した人生を送れますかね?うぇっへっへっへっへ。

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