文学ファイター

魔王は良いよなー。「世界を征服してこの世界を闇の世界にしたい」っていう明確な目標があって。『大きなビジョンの作り方』とか本を書いてほしいわ。

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やりたいことが見つからない

現在私は働いておらず、そして特に金銭的にも困っていないという特殊な状況にある。なので、もしやりたいことがあるならぜひ挑戦してみるべきだという状況なのですが、特にやりたいことが見つからない。「人間は本当にやりたいことであれば、時間がなくてもやっているものである」みたいな言葉があるけれど、この言葉は真実だと思う。私も会社を辞める前には「いろいろ挑戦してみよう」と思っていたのに、結局会社をやめてやっていることは、辞める前に趣味でやっていたことと変わらない。

私が今の状態に満足しているなら良いんだけれど、最近マンネリである。何か新しいことに挑戦したい。それが何かは分からないけれど。最近もはや親としかコミュニケーションをとっていないので人とのコミュニケーションに飢えている。ネット越しとかではなく、誰かと直接会って交流したい。

習い事か?習い事なのか!?って思いながら学校とかカルチャースクールとか検索してみるけれど、ピンとくるのはないし。別にピンとは来なくても、もっと気楽に習ってみるべきだろうか。

例えば私に何か欲があるなら、その欲望のために純粋に生きるんだけれど、特に欲もないし。ということは、自分の為ではなく他人の為に生きればよいのでは?と思うのだけれど、他人のために具体的に何をすればよいのか分からない。

というわけでググりましたね。「やりたいことが見つからない」って。そしたら「『やりたくないこと』でないならば、全部やりたいことだ説」を唱えている人がいて、「すごいシンプルで分かりやすいな。この説で行こうかな」と思ったけど、私はネットよりも本派なので、やりたいことに関する本も2冊買った。

1冊は「「夢」が見つからない人のための 人生を変えるシンプルな習慣」という本。これはザックリいうと「自分が日頃何を考えているかを毎日書け。何日か書き続けて、あとからその記録を読んで確認すると、自分が何を考えているのか、何をしたいのかが分かる」っていうめちゃくちゃ技術的な本で、この中で具体的には記録に何を書くと良いかも書かれてる。

「なるほど。この考え方はメチャクチャ良いな」と思ってとりあえず昨日から日記をつけ始めた。

もう1冊はややスピリチュアルに偏った本「一瞬で「自分の答え」を知る法: 本当にやりたいことを見つけ、行動するためのヒント」。ざっくりいうと「自分の心が開く方を選んで人生を進め」っていう話なんだけど、ほかのスピリチュアルの本と違うのは、心が開くか閉じるかを感じるための具体的な瞑想の方法が書かれていることだ。

「瞑想すれば人生の進むべき道が分かるの!?なにそれ素敵」と思って私も瞑想してみたけれど、心が開いてるか閉じてるかわからない。具体的に言えば、閉じてる感じは何となく分かるけれど、開いてる感じは全然分からない。なお、私は別にスピリチュアルをバカにはしていない。なぜなら昔、一度だけ自分が進むべき道が明確に見えたことがあり、そこに進んだことがある。結果、その人生の選択は正解だった。あんなに明確に自分の人生の進むべき道が見えたことが過去に無かったので「私の今までの人生がめちゃくちゃ不幸だったのを見るにみかねた神様が、私に正解を教えてくれたに違いない。サンキューゴッド」と思っている。そして、この人生の選ぶべき道が明確に見えるという技術が瞑想で手に入るなら、私は手に入れたい。マインドフルネスとか最近流行してるし。この本の中に「一日が一瞬で過ぎ去ってしまい、その日の内容をほとんど覚えていない人は論理的に考えすぎてる」ってこの本に書かれていて「確かに!」とも思った。amazonのこの本の評判も悪くないので、これはつまり私の瞑想の技術が悪いのだと思う。

というわけでamazonで「マインドフルネス」で検索してNHK出版が出版しているマインドフルネスの本「ストレスに負けない! 心のストレッチ はじめてのマインドフルネス (NHKまる得マガジン)」を買った。この本は間違いないだろう。NHKだし。

悩みがある時に、自分ひとりで悩んで解決しない時は「答えは自分の外側にあるものだ」と思って、もう自分の悩み事に関する本をバンバン買ったほうが良い気がする。

-- 以下、2019/3/27追記 --

やりたいことと全く関係なく、趣味で『マンガで分かる心療内科 アランの幸福論編 (ヤングキングコミックス)』っていう本を買ったんだけど、これが一番タメになった。悩んでいても何も始まらないから行動することが大事だってさ。良いこと言うわ。

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