適当プログラマー

時代はツリー。

firefoxのお勧めタブアドオン「ツリー型タブ」

firefoxと言えば、タブ問題(?)です。firefoxのタブはデフォルトの状態では大量にタブを開くと画面に収まりきらなくなり、右側にはみ出ます。

firefoxのタブアドオンといえばTab Mix Plusが有名ですね。タブが『右側にはみ出るよ問題』を、『タブを多段にする』つまり、右側にはみ出そうになったら、タブ用の段をもう一つ用意して、デフォルトでは一段だけのタブを『2段、3段と増やしちゃおうぜ』と解決したのです。

が!私が以前Firefoxのシンプルなタブアドオンでも主張したように、あいつは多機能過ぎるんです。むしろそこまで機能はいらないんです!

以前のFirefoxのシンプルなタブアドオンではFishEyeTabsというアドオンを紹介しました。

しかし、最近は「うにうに動いてフォーカスを当てるのが少し面倒臭いから、他にいいのないかなー」と思っていました。そして見つけました。

「はいはい。サイドバーにタブを表示して、その分画面が狭くなるんでしょ」とか早とちりしないで!待って!

確かにサイドバーにタブを表示するんですが、「自動的にサイドバーを隠し、カーソルが左側に行ったときだけタブを表示する」という設定が出来るのですよ奥さん。

「でも、タブを開きすぎると下にタブがはみ出るんだから、結局デフォルトの『右側にはみ出るよ問題』と同じじゃね?」

いいえ、違います。例えばどこかのサイトを見ていてページが下に長いサイトを見ても特に何とも思わないでしょう。マウスのあの『グリグリするやつ』でぐりぐりすれば簡単に下に移動できますし。

しかし、右側に長いページを見ると少し「イラッ」とするはずです。なぜなら、基本的にパソコンは『下に長い文化』であり、『右に長い文化』はないからです。『グリグリするやつ』で移動することも出来ない。

そう。デフォルトのタブのあの状態がなぜ問題なのか。それは『右に長い』からです。『下に長ければ問題ない』のです。

と、ここまで説明したので「自動的にサイドバーを隠し、カーソルが左側に行ったときだけタブを表示する」と設定する方法をお教えしたいと思います。

まずはツリー型タブを普通にインストールし、再起動後にfirefoxのメニューバーから『ツール』->『アドオン』と選びます。ここが、アドオン関係のメニューがある所です。その中の『拡張機能』が現在あなたがインストールしているアドオン関係の設定や有効化/無効化、削除などができるところです。早速『ツリー型タブ』の『設定』ボタンを押しましょう。

ツールメニュー

自動的に隠す

上部に『外観』『メニュー』『タブの開き方』『自動的に隠す』『詳細』とメニューが並んでいるので、『自動的に隠す』メニューを選びます。

『自動的に隠す』に関する設定メニューが表示されるので「タブバーを自動的に隠す」を選択すれば、以降はタブが自動的に隠れ、左端にカーソルが移動したときだけサイドバーにタブが表示されます。

自動的に隠す

あと、私の場合はタブが新しく開いた場合や閉じた場合にもサイドバーを少しの間だけ表示していちいち確認したかったので、『自動的に隠す』メニューの中の「以下の場合に自動的にタブを表示する」メニューの「新しいタブが開かれたり閉じられたりした時」の部分のチェックボックスにチェックマークを入れておきました。

「左端にカーソルを合わせたときにもっと早くサイドバーが表示されて欲しい」などの細かい設定もできます。ぜひ試してみてください。

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