Linuxゲリラ戦記

ヴィムでのカーソルの移動はフジュクル

69.Vimでのカーソルの移動はhjkl

ナックス「プログラムを作ってもいいんだけど、Vimの使い方も教えたい」

デビー君「えー。プログラム作りたいなー」

ナックス「よし。私はデビー君が嫌がることが大好きなので今日はVimの使い方だ」

デビー君「サイテーなペンギンだな!サイペーだな!」

ナックス「デビー君。念の為に聞くけど、まさかVimでのコマンドモードでのカーソルの移動に矢印キーを使ってないよね?」

デビー君「え?矢印キーって←キーとか↓キーとか↑キーとか→キーとかでしょ?このキーを使わないとカーソルの移動できないよ?」

ナックス「愚かだな、デビー君。Vimとは、できるだけ手を動かさずに文字を書けるよう作られているテキストエディタ。まず、gurabia.htmlファイルをVimで開き、コマンドモードの状態でそっと手をキーボードの上に置きなさい」

デビー君「置きました」

ナックス「そして、画面を見つめながら念じるのです。『カーソルよ……下に動け……!!』と」

デビー君「(カーソルよ……下に動け……!!)」

ナックス「冗談です」

デビー君「冗談かい!!」

ナックス「コマンドモードの状態で、世界平和を願いながらjキーを押しなさい」

デビー君「jキー!うおっ!!カーソルが下に動いた!」

ナックス「そうです。大事なのは世界平和を願うことです」

デビー君「違うよ皆、ダマされないで。世界平和を願わなくてもjキーを押せばカーソルは下に移動するよ」

ナックス「次は、好きな人を思い出しながらl(エル)キーを押しなさい」

デビー君「おおっ!カーソルが右に動いた!」

ナックス「そうです。大事なのは好きな」

デビー君「lキーを押すだけで右に動くね!」

ナックス「次は、美しきかな世界、と思いながらhキーを押してください」

デビー君「おおっ!カーソルが左に動いた!大事なのはhキーを押すこと!世界とかどうでもいい!!」

ナックス「…………」

ナックス「最後は、命のはかなさを思いながらkキーを押してください」

デビー君「カーソルが上に動いた!大事なのはkキーを押すこと!命とかどうでもいい!!」

ナックス「……言っときますけど世界も命も大切ですからね?大事にしてくださいね?」

ナックス「というわけで、ここまでをまとめます」

hキー
jキー
kキー
l(エル)キー

ナックス「Vimのコマンドモードでは、hjklキーでカーソルを動かすのがカッコイイです」

デビー君「へー」

ナックス「矢印キーでカーソルを動かすとか、ダサいです、Vim素人です、Vim初心者です、人間のクズです」

デビー君「そこまで!?」

ナックス「本当はVimをバンバン教えたいけど、皆さん的には多分Vimばかりだと飽きるので、次回はプログラムを一歩進めます(70.tmpディレクトリの話)」

補足

へそブルー - 画像検索サイト」に関して

この画像検索サイトですが、bingのAPIを使用して作成しています(Bing Search API | Microsoft Azure Marketplace)。で、APIに制限がありまして、1ヶ月につき5000回しか検索できません。

たまに画像検索サイトで検索できなくなってる場合がありますが、私のせいじゃないよ。検索制限回数に達したからだよ。

最近、へそブルーで検索できないことが頻発しています。たぶん、自力で画像収集スクリプトを作成して、へそブルーを利用している人がいると思うのですが、可能であれば検索回数をできるだけ少なくして収集できるようにスクリプト修正していただけると助かります(画像の検索結果一ページにつき2回APIにリクエストを投げています。つまり、例えば wget "http://www.heso.blue/?text=%E6%B0%B4%E7%9D%80%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2&page=1" という風に1回wgetコマンドを使用すると2回APIを使用したことになります。)

また、これを見ている人で「画像検索サイトを通してじゃなくて、Bing APIを直に教えてくれればいいのに」と思っている方もいると思いますが、このAPIは無料で使えますが、使用にメルアドの登録が必要です。そして、私は初心者の方の心を読めるのですが、プログラミング初心者の人って「メルアド登録したらAPI無料で使えるからメルアド登録してね」って言っても絶対に面倒臭がってメルアド登録してくれないじゃないですか。そして私のサイトから去るんだ……。というわけで解説ではへそブルーを使用して画像収集プログラムを作成する予定です。ただ、もしチャレンジ精神があるならぜひBing Search API | Microsoft Azure Marketplaceを解読して直接APIを叩いて画像収集するプログラムを作成することに挑戦してみてください。

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