夏休みの宿題にホームページを作ろう

レンタルサーバーを借りるために、まずは無料メールを手に入れよう。

2.無料メールを手に入れよう

サイトメーカー「さぁ、今日は無料メールを手に入れよう」

ホーム君「無料メール?なんでそんなものが必要なの?」

サイトメーカー「前回言ったYahoo!ジオシティーズというレンタルサーバーに申し込むのにメールアドレスが必要なんだ。それに、今ホーム君がプライベートで使っているメールアドレスとは別に、ホームページ用のメールアドレスを持っておいた方がいい。ホームページにメールアドレスを公開していると、迷惑メールとかが来るようになるんだ。それが今使っているプライベートなメールアドレスに来ると嫌だろう?ホームページ用に別のメールアドレスを持っていれば、迷惑メールが来てもホームページ専用のメールアドレスだから気にする必要は無いってことさ」

ホーム君「なるほどー。でも、僕まだ子供だけど、無料メールとか手に入れていいのかな?」

サイトメーカー「もちろん犯罪とか悪いことに使うわけじゃないから大丈夫。もし心配なら、お父さんやお母さんに確認してもらいながら無料のメールアドレスを手に入れよう。実は今回借りる予定のYahoo!ジオシティーズは名前の通りあの有名なヤフー!ジャパンが提供しているサービスなんだけど、無料のメールアドレスサービスもヤフーが提供してくれている。ヤフーに感謝しよう」

ホーム君「ありがとう!ヤフー!」

サイトメーカー「Yahoo! JAPANのトップページの右の方にメールアドレスを取得という所があるので、そこをクリックしよう。ページが変わったら『今すぐメールアドレスを取得する(無料)』というボタンがあるので、そこをクリック!」

「メールアドレスを取得」

「今すぐメールアドレスを取得する(無料)」

サイトメーカー「さて入力欄です。色々書き込まないといけません。心配な場合は親に確認してもらいながら入力しよう。また、もし間違いを入力して登録してしまっても、特にヤフーさんから怒られることはないぞ。住所とか名前は参考程度に聞かれているだけで、いちいち正式な身分証明とかも必要ない。ヤフーさんが本気であなたのことを調べるのは、あなたがそのメールアドレスを使って犯罪に手をそめたときだけだ。良い子の皆は自信を持って書き込もう」

「メールを手に入れるため、情報を入力する」

サイトメーカー「まず、Yahoo! JAPAN IDへの入力です」

ホーム君「IDってなに?」

サイトメーカー「わかりやすく言えば、自分の出席番号見たいなものかな」

ホーム君「じゃぁ、僕は学校で出席番号が12番だから12って書けばいいの?」

サイトメーカー「いやいや。出席番号は例え話だよ。ここで入力するIDは自分で何でも、好きな名前で登録できるんだ。数字だけじゃなくて英語も使えるよ」

ホーム君「え?英語?僕は英語使えないもん。日本語じゃダメなの?」

サイトメーカー「ごめんね。基本的に数字と英語だけ使えるんだ。記号も少し使えるけどね。例えば『Love_And_Peace_2222』とか『summar_days』とか『tomodachi_ga_inai』とか本当になんでもいいんだ。英語も、意味がある英語じゃなくて『aaaaa』とか『abcdef12345』とかなんでもいい。ただ一つだけ、条件がある」

ホーム君「条件?」

サイトメーカー「それは、他の人が使っているIDと同じ名前のIDにしちゃダメってこと」

ホーム君「どうやれば他の人がそのIDを使っているかどうか分かるの?」

サイトメーカー「IDの入力欄の下に『使用可能なIDかチェック』っていうボタンがあるだろう?IDに文字を入力すればそのボタンが押せるようになって、ボタンを押せば今自分が入力したIDが他の人に今使われているかどうかがチェックできるんだ」

ホーム君「へー。じゃあ適当にIDをいれようっと……」

サイトメーカー「わーっ!ちょっと待って!確かに名前は何でも好きなものを入れられるけど、このIDは自分が今手に入れようとしている無料メールアドレスの文字の一部 [自分のID]@yahoo.co.jp みたいになるし、Yahoo!ジオシティーズに申し込んだときのサイトのアドレス(こういうの→http://www.〜/)の文字の一部にもなるから、良く考えて決めてね。安易に住所とか個人情報を入れないように!」

ホーム君「はーい」

サイトメーカー「次はパスワードだね。このパスワードは無料メールアドレスを使うときと、ホームページを作るときに使うことになる。パスワードはIDと同じく英語と数字なら何でも使える。あと、初めての人が戸惑うのは『a』って入力したつもりなのに●って表示されてしまうことかな。パスワードは大事な情報なので、画面を盗み見られても大丈夫なように●って表示されるんだ。でも、ヤフー側のプログラムでちゃんと『a』って認識しているからそのまま入力を続けて大丈夫。『(再入力)パスワード』にはさっきのパスワードを確認のためにもう一度入力する。パスワードは忘れないようにメモしておこう(本当は頭の中で覚えるのが一番いい。メモは他の人に盗み見られる可能性があるからね)」

ホーム君「なるほど。初心者のうちはパスワードはメモに書いておいて、慣れてきたら頭の中だけで覚えて、そのメモは捨てちゃえばいいんだね」

サイトメーカー「それがいいね。さて、初心者が戸惑う入力欄はこれくらいかな?表示名はYahoo! IDでログインしている時に表示される『ようこそ!○○さん』の○○の部分のことです。『田中』さんなのにあえて『鈴木』さんと入力しても全然構いません。適当に入力しましょう」

サイトメーカー「『メールアドレス』ですが、皆さんの中にはメールアドレスを持っていない人もいるでしょう。入力必須項目(絶対に入力しないといけない)ではないので、空欄でも(何も書き込まなくても)大丈夫です。メールアドレスを持っているけどあえて入力しないというのも大丈夫です。もちろん、持っている人は入力しても構いません。皆の場合は『業種』は『その他』。『職種』は『小/中/高校生』かな?」

サイトメーカー「『秘密の質問』は、パスワードを忘れた時に使うものです。「パスワードを忘れたんですけどー」ってヤフーに問い合わせたら、「じゃあ、この秘密の質問に答えてもらおうか」ってなって、答えられたら教えてくれます。好きな質問を選んで、答えを書き込みましょう。」

サイトメーカー「『Yahoo!デリバー(広告メール)を受け取る』という項目があって、チェックマークがついているとおもいますが、チェックマークをつけていると、Yahooが広告メールを送ってきやがりますので、チェックマークをクリックして、チェックマークを外しておきましょう」

サイトメーカー「あとは文字認証っていう項目の文字をそのまま『文字の入力』欄に書き込みます。時々、この無料メールアドレスを登録する作業を僕達みたいに手作業じゃなくて『プログラムで自動的に大量に無料メールアドレスをゲットしてやるぜ!』という悪い人がいるので、そういう人のプログラムを防ぐためのものです」

サイトメーカー「ここまで入力が終わったら、一番下の『利用規約に同意して登録する』ボタンを押します。心配な人は利用規約をチェックしてみましょう」

サイトメーカー「はいはい。というわけで、Yahoo!メールをゲットしたところで今回は終了です。次回は遂に無料レンタルサーバーを借りよう!」

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サイトメーカー「さてさて、ヤフーメールの使い方ですがYahoo! JAPANのトップページのメールの部分をクリックするんだ。さすれば道は開かれるだろう」

Yahoo!メールはここです

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