文学ファイター

パソコンは夢の箱。

僕がパソコンを始めた理由

僕が初めてサイトというものを作ったのはヒマだったからだけども、僕が初めてパソコンを使おうと思ったのは、お金を稼ぐためだった。

当時、パソコンを使い始めたころは、僕のパソコンへの期待は過大だった。

「パソコンといえばインターネット。インターネットと言えば世界中につながっている。ということは、金を稼ぐチャンスが大いにあるはずだ」

というわけで、僕は下手くそな検索キーワードを使い、懸賞サイトとか言うものの存在を知る。

『サイトを見るだけでポイント貯め放題!』『クジに当たれば三千円ゲットのチャンス!』

というわけで、何か知らないけど無料メールでやれとかいう情報が多かったから、無料メールの取り方を何とか学んで僕は懸賞サイトに特攻した。

目につく懸賞サイトすべてに登録しまくって、毎日広告のクリックとおみくじを引くためにサイトにアクセスした。

でも、全然当たらなかった。来るのは迷惑メールばかり。結局飽きてしまって無料メールも解約した。

でもって、なぜか気づいたらサイトを作っていた。そして、それがきっかけでプログラマーになりたいという夢を持った。

で、僕が懸賞サイトに飽きてサイトを作り出してから三年後くらいに、今度はほとんどパソコンに興味が無かった姉が、なぜだかパソコンを使い始めた。

理由はもちろん、「お金を稼ぐため」。

というわけで、ネットの知識がなかった姉は、家族共有のプロバイダメールを使って懸賞サイトに特攻した。

で、なぜだか結構、懸賞に当たって、たまに食べ物とかコンサートのチケットとかを手に入れて、今ではブックオフで手に入れた中古本をYahoo!オークションで売るくらいになっている。

なんだろう。この敗北感。俺、プログラミングできるのに。姉、プログラミングできないのに。なのに俺よりネットで稼ぐ姉。

ちくしょう。アダルトサイトでも作って巻き返してやる。

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