文学ファイター

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魔法使いになる方法

幼稚園の頃には、将来は魔法使いになることを本気で夢見ていた皆さんも、小学生高学年の頃には、もうほとんどの人は魔法使いになることをあきらめていることでしょう。なぜなら魔法使いになるのは現実的ではないからです。夢がないね。

イーロン・マスクさんの話。皆さんはイーロン・マスクさんを知っていますか?世界的に有名な起業家で、電気自動車開発会社テスラモーターズのCEOとしても有名です。イーロンさんは他にも脳とAIを電極で接続する研究や、火星に人を送り込む計画など、色々先進的なことに挑戦することでも知られています。イーロンさんは、ある日投資家にこう尋ねられました。「私達がコンピューターでこの世界をまるごと再現するのに、あと何年掛かりそうですか?」イーロンさんは答えました。「そんなに先のことではないですよ」すると投資家は重ねて尋ねました。「なるほど。この世界をまるごと再現するのはそんなに難しいことではないのですね。では、私達が住んでいるこの世界こそ、実はコンピューターシミュレーションで再現された世界ということは無いですか?」それに対してイーロンさんは確かにそのとおりだと思ったそうです。今では、イーロンさんはかなり高い確率で、この世界はコンピューターシミュレーションで作られた世界だと思っているそうです。これをシミュレーション仮説と言います。

つまり、実は私達は、宇宙人か、未来人か、はたまた他の何者かがコンピューターで再現した作り物の世界に生きているのかもしれません。私達は自分の頭で考えているつもりですが、実は私達はそれぞれが自己思考能力を持ったAIかもしれません。

これとは別に、量子力学でこんな説があります。「誰もそこを見ていなければ、その世界は存在していないかもしれない」という説です。ピンとこないかもしれませんが、例えばあなたはこのサイトを、家の中でスマホやパソコンで見ていると思います。その間、もしあなたの後ろ側を誰も「見ていない」ならば、今この瞬間、あなたの後ろ側の世界は存在していないかもしれないという説です。でも、あなたがその世界を見た(観察した)瞬間に、その世界は存在するそうです。例えば、服を締まったあとのタンスの中とか、放課後誰もいなくなった学校の中は、「誰もそれを見ていない間、この世界に存在していない」んです。

触れなければ感じられず、聞かなければ聴こえず、そして見なければ、この世界は存在しないのです。マジかっけー。この世界は中二病かな?

上記で紹介した説は、眉唾ではなく、世界中のそこそこ頭の良い皆さんが唱えていたり、研究していたりする説です。だから、まだもし本気で魔法使いになりたいなら、数学と科学をめっちゃ勉強して、将来量子力学の研究者とかになったら、まるで魔法のようなことをリアルに研究できるよ。この世に魔法が存在しないなんて誰が言ったんだろう。

高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない。

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