文学ファイター

修行=人工神。ストレス=天然神。

神様

昔、雲の上を見たことのない人間たちは、雲の上には神様が住んでいると考えた。そこで、頭の上にある黒い毛のことも、カミ(髪)と呼ぶことにした。

髪があることで、人々は「神から守られている」という姿を具現化したのだ。しかし、これが転じて「髪が無い」=「神様に守られていない」という考えが一般的になった。

宗教における修験者が髪を剃るのは、あえて自分を神の加護から外し、厳しい修行に身を置くためだ。そして、自身の能力を高め、神に近づくのだ。

修行ではなく、ストレスで禿げている人がいるがそう言う人は修行なみのストレスを感じた結果ハゲたのだ。つまり、彼らもまた、神に近しい者だ。

というわけで、今後はハゲている人のことを「神」と言うべきだキャンペーン実施中。

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