文学ファイター

ゴッド登場。

神との出会い2

神との出会いからの続きです。

前回も言ったように、もう何年前だったか季節はいつだったかも忘れましたが、夜ベッドの中で寝ようと思って目をつぶってたら頭の中で声が聞こえました。

「我は神『トゥルーワーズ』。汝に世界の真実を伝える者なり」

私はこの声を聞いて、ほっとしたね。あー、マジで良かったー。神様が日本人が聞いても変な名前じゃなくて良かったー、って。そう思ったね。

だって、トゥルーワーズってどう考えても海外の神様じゃないですか。知ってますか?世の中にはクサイ・サッダーム・フセインという名前の外国人が実在するし、カルビーという名前の外国人が実在するし、ピカリングという名前の外国人が実在するんです。

想像してみてくださいよ。変な名前の神が突然頭の中で話しかけてくるところを。

「我は神『キムラ・ムキムキ・キムラ・クン』。汝に世界の真実を伝える者なり」

私達は思うよね。「あぁ、新人お笑い芸人が出てきたな」って。「筋肉押しだな」って。「筋肉押しのお笑い芸人ということは、一発屋の可能性が高く、きっとすぐ消えるんだろうな」って。そう思うよ。名前一つでそこまで推測できるよ。「テレパシー使えるなら、筋肉アピールじゃなくて超能力アピールすればいいのに」って、心の中でそうツッコむよ。

「我は神『ブリブリ・ハカセ・キューティクル』。汝に世界の真実を伝える者なり」

吹き出すよ。いきなり頭の中でおごそかな声でこんなこと言われたら「プッ」って言うよ。その途端、こいつが死神だったら私達、殺されるからね?理不尽だわー。死神の名前が『ブリブリ・ハカセ・キューティクル』だったら日本人ほとんど殺されるからね。確かに名前聞いて笑い出すっていうのはすごく失礼なのは認めるよ?でも、責任の一端は死神にもあると思うんですよ。だから「あれ、俺の名前、日本人が聞いたら変な意味になるな」って気づいた時点で本名を隠して欲しいんですよ。

「我は神『トクメイキボウ』。汝に世界の真実を伝える者なり」

あー、きっと神様シャイなんだな、って。恥ずかしがり屋なんだな、って。そう思うよ。「世界の真実は教えてくれるけど、本名は教えてくれないんだな」って。微妙な距離感を感じるね……。正直、お互い腹を割って話さないと思う。だって、神様、匿名希望なんだもの。ダメじゃねぇか。

じゃあ、トクメイキボウやめて、なんか勝手に別の名前を自分でつけて名乗ってもいいと思うんだよね。せっかくだから、カッコイイ名前とか名乗りなよ。そう、例えばトゥルーワーズとか。

そう考えると、実は私に世界の真実の話をした神様の本当の名前は『ブリブリ・ハカセ・キューティクル』である可能性もあるんだなー。数年ぶりの新事実!

で、肝心の世界の真実だけど、文章が長くなったのでまた次回。

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