文学ファイター

私を馬鹿にしたな?

コンプレックス

皆さんはコンプレックスはありますか?私はあります。私はコンプレックスの塊です。よって、出来れば人前に姿を表したくないです。誰とも会いたくない。家に引きこもっていたい。

メジャーなコンプレックスとして「チビ」「デブ」「ハゲ」がありますが、経営者の間には「チビ、デブ、ハゲをなめてかかるな」という言葉があるそうです。

コンプレックスを持っている人は「こんなに私は馬鹿にされているけども、いつか周りの人間を見返してやろう」という気持ちが強いそうです。実際に、経営者の中にはチビやデブやハゲの方が多いそうです。

そう考えると、コンプレックスも必ずしも悪いわけではないですね。

じゃあ、世の中でコンプレックスを跳ね返して周りを見返した一番すごい大物は誰だろう、って考えてみたんですよ。

で、多分イエス・キリストだと思うんですよね。

だってイエス・キリストは神だという前提を忘れて考えてみてくださいよ。イエス・キリストを身ごもったマリアは、性交渉なしにイエス・キリストを身ごもったんですよ。

あなたがマリアの旦那としてちょっと考えてみてくださいよ。ある日、妻が「あなた、私身ごもったみたいなの」え?いやいや、俺達性交渉してないよね?「そうね。私達、性交渉してないわね。これはきっと神様の子ね」ちょっと待て。何その強引な言い訳?浮気だよね?浮気だよね?「……違う」いやいや。浮気じゃん。相手誰だよ。「違いますよ。神の子ですよ」お前、何でも神神言ってれば許されるとでも思ってんちゃうやろな。「うっせバーカ!バーカ!」はあ?逆切れかよ!!

的なやりとりがきっとあったはずなんですよ。で、多分キリストの父は切れて周りに言いふらしましたね。「俺の妻が浮気した!!今度生まれる子は不浄の子!!」って。だって、今生きる私達はキリストが性交渉が無く生まれたって知っているんですもの。父親が言いふらさなければこの事実は知り得ない。

で、多分キリストは小さい頃からいじめられたね。「やーいやーい不倫の子!不倫の子!」とか石を投げられたね。毎日が地獄だったね。自分の存在自体にコンプレックスを抱いていただろうね。

で、キリストは周りを見返すために、信者を作り、人々を導き、それでも飽きたらず死んだあと生き返ったからね。

生き返らなかったら「人々を導いたけど、まあでも人の子だったね」で済むけど、キリストは「うおぉおぉぉぉおおおお!!生き返るんじゃぁああァァァああ!!生き返って神と周りに認めさせるんじゃああァァァァあああ!!」というコンプレックスのあまり生き返ったからね。

で、何が言いたいかというと、あなたの周りにいる「チビ」「デブ」「ハゲ」。こいつらなめてかかるな。まかり間違うと、こいつら生き返るぞ。

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