文学ファイター

日本女性へ。好きです。付き合ってください。

日本女性が世界的にモテて日本男性が世界的にモテないことについての考察

仮定1『日本と言う国が世界的に見て極めて平和だからこそ女性はより優美になり、男性はよりダメになる』

動物世界に置いて、元来オスというのは自分の子供を生んでくれるメスのために命をかけて戦い、外敵から守る生き物です。

皆さんも良くご存知である「ヤンキーの男はなぜかモテる」の法則があります。現代の日本社会でごくごく普通に生きていくなら、肉体的に強い必要は無いはずなのに。むしろ頭脳が必要とされているはずなのに。

なぜなら、女性は『肉体的に強いオスに惹かれる』ように生物学的に出来ているからです。「いや、私は草食系の男子が好き」などという女性もいるにはいますが、メインストリームは「強い男大好き」派なのです。

また、男性は自分の身に死の危険を感じると、体が勝手に「死ぬ前に子孫を残さねば!」と大量の男性フェロモンを放出するそうです。男性フェロモンといえば女性を惹きつける悪魔の媚薬。昔の人斬り集団「新撰組」に所属していた人の手紙には「ともかくモテてモテて困る」という手記が残っていますし、現代でも命の危険がある仕事(スタントマン・自衛隊など)に所属している男性の方が、命の危険が無い仕事をしている男性よりも男性フェロモンが多いそうです。

日本は幸か不幸か『軍役の義務(軍隊に一定期間所属する義務)』が無いという世界的に見ても珍しい国です。そう、日本男性は世界的に見てもっとも男性フェロモンを放出する機会の少ない民族なのです。

一方、日本女性に関してはどうでしょう?「子孫を残す」という生物学的見地に立てば、女性はより安定した状況を望むはずです。安定した状況の方が子供の出産・育成に専念できるからです。

また、オスから見てもメスが自己に対して警戒心を持っていない、というのは魅力です。メスが自己を外敵とみなしていない、ということは、メスと交尾して子孫を残す機会があるかもしれないからです。

繰りかえしますが、日本は世界的に見ても非常に平和な国です。よって、女性はほとんどの場合自己に命の危険を感じることはありません。そう、これこそが世界的に見ても日本女性が魅力的に見える理由の一つなのではないでしょうか。個人的にもスキのある女性の方がピリピリしている女性よりも好きですし。

反論『女性の場合も生物学的には命に危機のある場合の方が女性フェロモンが出るのではないか?少なくともより平和な方が女性フェロモンが出るという根拠は無い』

た、確かに「ヤンキーの中にはなぜか美女がまぎれているの法則」も存在します。皆さんがここで言う場合の美女は「見た目」の事かもしれませんが、女性フェロモンがより多い女性の方が、より外見も魅力的な女性になる、というのをご存知でしょうか?すなわちヤンキーという、喧嘩をする(肉体的な危険)可能性があるという集団に必ず美女が一人はいるという謎の法則は仮定1には当てはまらない気がします。

そう。実は日本という国は女性にとって、もっともサバイバルな環境なのです。

生物学的に、女性は「子孫を残す」ことを使命としています。しかし、常に女性フェロモンを放出していなければ、日本という環境では子孫を残せないのです。なぜでしょう?

そう。オタク文化です。日本は世界的に見ても非常に変態な民族です。三次元の女性の代替として、漫画やアニメなどの二次元の女性の存在が当たり前のようにあります(それ以外にもフィギュアやコスプレなどの文化もあります)。

外国では、絵や漫画の女性に欲情する男性を排他的に扱いますが、日本ではそれらの男性を許容します。それどころか、現在ではそれら漫画やアニメなどの想像の人間達を文化・芸術の域にまで高めました。

日本女性は、「想像世界の女性」と意中の男性を取り合わなければならないという、世界的に見ても非常に珍しい競争社会に生きています。

また「想像世界の女性」はほとんどが欠点がありません。なぜなら想像の生き物だからです。彼女達は浮気をしません。なぜなら想像の生き物だからです。彼女達は誰にでも優しいです。なぜなら想像の生き物だからです。彼女達は見た目が極度に可愛いか、極度に美人です。なぜなら想像の生き物だからです。

彼女達の唯一の欠点は子孫を残せないことです。これは生物学的に見て決定的に駄目な点です。

しかし、日本男性は愚かなので、その重要性をあまり認識しません。日本女性はこの競争しようがない競争相手と競争しなければならないのです。

日本女性は自身の遺伝子を残すべく、今日も女性フェロモンを大量に放出しているのです。

結論『日本は今日も平和です』

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