文学ファイター

Yahoo!就職説明会に行ったけど、社風が明るすぎる。

GoogleよりもYahoo!の方がポータルサイトとして優れているじゃないか

よく、皆さんは「日本人はダメだ!!Yahoo!JAPANなんて受身な情報しか得られないポータルサイトしか使わず、自分から情報を探せるGoogleを使わないなんて!!」と申します。

「それというのも日本人は農耕民族的な性質でなんやかんや……。しかし、時代は弱肉強食の世界に入ってきており、もっと自分から必要な情報を入手しようという姿勢が必要なんだ……情報弱者的ななんやかんや」と言う話もよく聞きます。私もそう思っていました。

でもさ、アメリカのやつらはどうやらオンラインRSSリーダーも快適に使えないような貧弱なインフラしかないようだぜ?どこで見たかは忘れたけども、ライブドアがアメリカでオンラインのRSSリーダーを売り込もうとしたら、あっちはインフラが貧弱だからオンラインのRSSなんか使わずに個々のパソコンにRSSリーダーをインストールしたものを使うらしいぜ!オンラインソフトが快適につかえないほど回線が貧弱なのさ!!仕方がないからライブドアではそのRSSリーダーをオープンソース化して、まずは知名度を広げようという作戦に変更したらしいぜ!!(軽くソースを探してみたけども、見付からなかったので「信じるか信じないかはあなた次第!」だけども。いや、どこかで記事は見たんだけども。)

一方の日本ですが、ネットインフラはアメリカに比べて快適そのもの。RSSリーダーも一般的にはオンラインのモノを使います。

Googleといえばそのシンプルなサイト構成が有名ですが、それはただ単に未だネットインフラが快適ではないアメリカに適していただけというのは考えられませんか?

冷静に考えれば、一ページに情報がほとんど無いようなサイトよりも一ページに情報がたくさんつまっているサイトの方が優れているに決まっているじゃないか!!

確かにかつてはgoogleの方が検索精度が良かったかもしれないけども、今じゃ特段Yahoo!の検索精度が悪いというわけでもなく、一般人の目からすれば両方共似たような感じですよ。

それが証拠に、ネットインフラが整っている日本、韓国、中国は一番力のあるポータルサイトがGoogleではないという事実。なぜ、世界的に Googleの勢力が強いのかというと、ただ単にネットインフラが整っていない国の方が多いから、必然的に最低限の情報しか乗っていないページの軽い Googleを使っているだけなんじゃないか。

ネットインフラの整っていない国が「余計な情報はいらないんじゃ!!」というのは納得できるけども、ネットインフラの整っている国が「余計な情報はいらないんじゃ!!」というのは不自然。むしろ「なんでこれしか情報が無いんじゃ!!」と思うはず。

これから、まだパソコンが身近に無いような国にパソコンが広まり始めれば、もちろんインフラが整っていない間は彼らはGoogleを使うだろうけども、インフラが整っていけば自然と情報が多いポータルサイトへと移行していくでしょう。

つまり、Googleは将来的には自然とYahoo化していかなければ生きていけなくなるのさ。確かどこかの記事で、貧乏人はYahooを使い金持はGoogleを使うとか、知的レベルの高い人はGoogleを使うとか、どう調べたか分からない謎の調査結果がネット上にあったけども、そんなことじゃなく、ただ単にネット環境が貧弱な人がGoogleを使うというだけだと思う。

で、なんでこんな記事を書いたかというと、最近一時期Googleの検索結果にこのサイトが出なくなったからとか、就職活動でYahooの説明会が近いからとかいう私情は全く関係ない。

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